残酷な観客達 第1話

残酷な観客達

“プライバシーの保護を優先し、学校では生徒や教師の名前を開示しない”、そんなルールの中で普段通りの生活を送っていた女子高生21人が、突如として教室に閉じ込められてしまう。何故閉じ込められているのか理由も分からず困惑する彼女達だったが、出席番号17番の葉山ゆずき(平手友梨奈)が教壇の上におかれた一台のタブレット型PCに気づく。そのタブレットを通じ、教室にいる彼女達の様子は全世界にリアルタイムで配信されていた…!
そして、生徒達が教室から出るためには、配信を観ている観客達から1万の「いいね!」をもらう必要があるのだという。配信を観ている観客達からの厳しいコメントに悩み、苛立ちながらも、「いいね!」をもらうために生徒達は行動を起こすが…。

“残酷な観客達 第1話”の続きを読む

セールスレディ 肉体訪問販売

セールスレディ 肉体訪問販売

怪しい訪問販売会社の実態を明らかにするエロスドラマ。自らの肉体を武器に、次々と契約を取り付けて来るセールスレディたち。そんな彼女たちが所属する大手訪問販売会社・ムーンへルス社に、気弱なOL・真理子がやって来て…。

“セールスレディ 肉体訪問販売”の続きを読む

戦争と青春

戦争と青春

早乙女勝元の同名小説を作者本人が脚色し映画化。今井正監督が「ひめゆりの塔」以来9年ぶりにメガホンを取ったが、これが遺作となった。東京の下町にある花房モーターズ。娘のゆかりは昔の話を聞こうと質問するが、父の勇太はなぜか答えようとしない。ある日、勇太の姉である清原咲子が、道路に飛び出した子供を助けようとして交通事故に遭ってしまう。そのとき咲子は「蛍子、あぶない」と叫んでいた。父はゆかりに昔の話を語り始める。咲子は戦争で蛍子という名の私生児と生き別れ、以来45年、子供と別れた黒こげの電柱の前に立っていたのだった。 “戦争と青春”の続きを読む

月曜名作劇場 税務調査官 窓際太郎の事件簿32

税務調査官 窓際太郎の事件簿32

世田谷南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷されたのだった。しかし、太郎にはもうひとつの顔があった。難事件があれば命を受けて悪を懲らしめる、陰の税務調査官なのだ。
ある日、太郎はかつての上司・森村真一郎(北村総一朗)に呼び出される。10年前に和歌山城南市役所の公共施設管理課職員の西野(新田純一)という男が、不正を告発する手紙を送ってきたというのだ。その後西野は行方不明になり真相は判らぬままだったが、最近その西野の部下だった矢沢(池原猛)が転落死したことを知り、気になると言うのだ。太郎は和歌山へ飛んで真相を追求することを約束する。
転落死した矢沢について調べ始めた太郎は、西野の娘で地元ケーブルテレビのディレクター・西野明日香(福田沙紀)と知り合い、失踪する前の父親に市議会議員の時田(桜木健一)を信用するなと言われたこと、そして親身になってくれていた税務署員の寺林(岡本信人)が手のひらを返したように冷たくなったことを聞く。明日香は矢沢の死に父の失踪や時田が関係しているのではないかと考えて、一人で調べを進めようとしていた。太郎は東京の椿薫(麻生祐未)に時田について調べるよう頼み、背後に民自党の大物代議士・白川幸次郎(斉木しげる)がいることを突き止める。

“月曜名作劇場 税務調査官 窓際太郎の事件簿32″の続きを読む