パンドラの匣

パンドラの匣


太平洋戦争敗戦直以後。結核を患う青年・利助(染谷将太)は、人里離れた結核療養所“健康道場”に入所する。そこは少し風変わりな習慣があり、患者も看護婦もお互いにアダ名で呼び合っており、間もなく利助もひばりと名付けられる。そんなある日、ひばりは新しくやって来た看護婦長の竹さん(川上未映子)のことが気になり始める…。
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赤い博物館 犯罪資料館 緋色冴子シリーズ

赤い博物館 犯罪資料館 緋色冴子シリーズ

時効が成立した重要犯罪の捜査資料や証拠品を保管する警察の施設、犯罪資料館。通称“赤い博物館”を強い信念のもとに立ち上げた館長・緋色冴子(松下由樹)は、日々、未解決事件の資料と向き合い研究を 重ねている。感情表現に乏しく、人とコミュニケーションをうまく取れない冴子は、博物館の守衛・大塚 慶次郎(竜雷太)以外とはあまり接触することがない。

ある日、警視庁捜査一課の寺田聡巡査部長(山崎裕太)が冴子の部下として配属される。寺田は捜査資料を現場に置き忘れて情報を漏らすという失態を起こし、左遷された。喜怒哀楽の表情を消した冴子の淡々とした態度に戸惑いながらも、寺田はこの博物館の主な仕事であるデータ整理を始めた。
寺田は証拠品の引き取りに向かう途中、トラックが人を撥ねる交通事故に遭遇する。寺田が駆け寄ると 被害者は「私は25年前に交換殺人を犯した…」と謎の言葉を残して息を引き取った。

 冴子はこの話を聞くなり、「この交換殺人を再捜査する」と言い放つ。“赤い博物館”は未解決のまま 時効を迎えた犯罪を、新たな視点から検証することで事件を解明する部署だったのだ。

 交通事故で亡くなった男の名は

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金環蝕 1975

金環蝕

「まわりは金色の栄光に輝いて見えるが、中の方は真っ黒に腐っている」 昭和40年、決算委員会で問題になった九頭竜川ダム落札事件を題材にした石川達三の小説を原作に、社会派の巨匠・山本薩夫が豪華な配役で映画化した問題作。 保守政党の総裁選挙をめぐって十数億の巨大な買収費がばらまかれた。その穴埋めに奔走する官房長官はダム建設工事に目を向ける。不正入札を計った官房長官は、総理夫人までも利用して請負業者と結託、邪魔者を文字通り次々と抹殺していく。政治の舞台裏にうごめく、金、権欲、女…、そして巧妙にモミ消された汚職事件。 『白い巨塔』で医学界を、『戦争と人間』で軍閥と財閥を、『華麗なる一族』で金融界を暴いた山本薩夫監督が、禁断の政界にメスを入れる。
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同じ星の下、それぞれの夜

同じ星の下、それぞれの夜


新進気鋭の若手監督3人がタイ、フィリピン、マレーシアで起こる小さな奇跡を描いたオムニバスムービー。冨永昌敬監督がムーディ勝山主演で描く
『チェンライの娘』
『ニュースラウンジ25時』
『FUN FAIR』
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土曜ワイド劇場「ショカツの女(13)新宿西署 刑事課強行犯係」

土曜ワイド劇場「ショカツの女(13)新宿西署 刑事課強行犯係」

襲われた正義の弁護士?! 浮かび上がった3人の容疑者!怨恨?強盗?それとも・・・。復讐に走る刑事と少年、その謎と心の闇を暴け!!

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